オルタナティヴ人形劇団 劇団★死期 主催 岡田裕子と顧問 会田誠が誘う 現代美術の入口@青山ブックセンター本店『現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿 第一弾 〜 銀髪の 賢者と 油之牝狗』 刊行記念企画

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『現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿 第一弾
〜銀髪の 賢者と 油之牝狗』 刊行記念企画

トーク!上映!パフォーマンス!
オルタナティブ人形劇団 劇団★死期
主宰 岡田裕子と顧問 会田誠が誘う現代美術への入口

開催日:2015年10月6日 (火)
時間:19:00~21:00+サイン会/開場18:30~
参加費:1,080円(税込)
定員:110名様
会場:青山ブックセンター本店・大教室
詳細・お申込み:http://www.aoyamabc.jp/culture/gekidan-shiki/
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このたび、オルタナティブ人形劇団「劇団★死期」のはじめての小説『現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿 第一弾〜銀髪の賢者と油之牝狗(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのびっち)〜』(アートダイバー)が刊行されます。
劇団★死期とは、美術家の岡田裕子さんが主宰、美術家の会田誠さんが顧問を務める、超実験的特殊人形劇団です。メンバーは必ずしも、美術関係者ばかりではなく、子どもや学生、ビジネスマンなど老若男女、職業もさまざまです。最近では、2013年に森美術館で開催された会田誠さんの個展「天才でごめんなさい」における公演が好評を博し、この際に上演されたのが、今回、小説化されたアート系サスペンス劇場「ゲンダイチコースケ」シリーズでした。
アート系サスペンス劇場?ちょっと想像がつかないかもしれません。美術オタク探偵 ゲンダイチコースケが地獄の学芸員なる怪人に現代美術の知恵比べで挑むというストーリーです。現代美術の知恵比べとあって、劇中には、美術用語やうんちくが満載。
美術用語やうんちくと聞くと、自分は美術に詳しくないから理解できないし楽しめないだろうと壁を作ってしまう人もいるかもしれません。確かに、現代美術ってなんだか難しい、美術館は敷居が高いなど、まだまだ美術に対してはネガティブなイメージや言葉がついてまわり、興味はあるけれどなかなかその扉を開けることができない人も多いでしょう。
そんな中、本書は、個性豊かな人形たちの魅力はそのままに、舞台設定やセリフ回しなどが巧妙に練られた、歴としたサスペンス小説です。また、劇同様に、美術用語やうんちくがちりばめられ、その背景には、美術教育など、現在の日本の美術界への問題意識を読み取ることもできますが、登場人物(人形!?)のユニークさや、舞台設定のおもしろさも相まって、文学として、劇団★死期のアートブックとして、さまざまな角度から楽しむことができます。さらに、難しい用語には、解説もついているので、小説を味わいながら、美術を学ぶことができる優れもの。まさに、美術ファンのみならず幅広い方に開かれた、美術への入り口となる一冊です。
今回は、そんな本書の刊行を記念して、劇団★死期主宰の岡田裕子さん、そして顧問の会田誠さんをお招きし、劇団★死期の結成の経緯やコンセプト、本書に込められたメッセージをお話しいただきながら、現代美術の楽しみ方を考えていきます。
また、トークに加え、ゲンダイチコースケのハイライト上映、さらにはハイライトパフォーマンスを行うので、お楽しみに!

開始日2015/10/06
終了日2015/10/06
エリア東京都
時間19:00~21:00/開場18:30~
休日
その他備考参加費:1,080円(税込)
開催場所青山ブックセンター本店・大教室
アクセス【住所】
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
【電話】
03-5485-5513
【メール】
culture@boc.bookoff.co.jp