宮下圭介展

07miyashita2015

制作過程は、身にまとわりついた「感覚の秩序」のようなものを解体し、新たなものに変換する行為だと思うが、それはそう容易ではない。
しかし、制作の意識的な操作の持続の中で身体が反応し、身体自ら操作を決定していくような瞬間がやってくることがある。身体が巻き込まれるような感覚であったり、振動するような感覚だ。制作の持続を促していくのは、このような官能的な瞬間があるからだ。隠蔽されていた触覚性が目覚め、視覚に新たな変換が起きている瞬間かもしれない。
結果として現れた相は1点1点異なり、それがまたつぎの制作を促していく。

〈宮下圭介〉

キャンバスにアクリル 10号~30号、それに小品 全体で20点余

開始日2015/05/30
終了日2015/06/14
エリア東京都
時間12:00~19:00、最終日は17:00まで
休日木曜日
その他備考入場無料
開催場所ぎゃらりー由芽
アクセス〒181-0013 東京都三鷹市下連雀4-15-2-101
TEL&FAX 0422-47-5241
http://www1.parkcity.ne.jp/g-yume/