現代京都藝苑 2015 Kyoto Contemporary Art Network Exhibition 2015

京都藝苑展示風景1

遊狐草舎 展示風景

現代京都藝苑2015は、京都市内の5つの会場を使って開催する現代美術の4つの展覧会(「素材と知覚」「悲とアニマ」「連続の縺れ」「記憶の焼結」)の総合名称です。京都の伝統文化遺産と現代芸術文化の国際的な情報発信に貢献することを目指して、「日本的感受性」の今日的意味を問う展覧会のほか、様々なパフォーマンスやシンポジウム等を行います。

Kyoto Contemporary Art Network Exhibition 2015 is the overall name linking 4 exhibitions (“Material and Perception”, “Grief and Anima”, “Tangles of conti/nuit/é”, “The Sintering of Memory”) spread over 5 venues in Kyoto. To contribute towards communication between the traditional cultural heritage and the contemporary arts in Kyoto, we have organized various exhibitions, performances, and symposia, which relate to Japanese sensibility.

北野天満宮 展示風景

■素材と知覚‐「もの派」の根源を求めて
Material and Perception: in search of the roots of Mono-ha
2015年3月7日(土)~3月22日(土)
Saturday, March 7 – Sunday, March 22, 2015
第1会場:遊狐草舎 Venue 1: Yukososya
展示:斉藤義重/飯田昭二/高松次郎/鈴木慶則/河口龍夫/関根伸夫/大西伸明/入江早耶
Exhibition: Yoshishige Saito, Shoji Iida, Jiro Takamatsu, Yoshinori Suzuki, Tatsuo Kawaguchi, Nobuo Sekine, Nobuaki Onishi, Saya Irie
第2会場:Impact Hub Kyoto(虚白院 内)Venue 2: Impact Hub Kyoto (at Kyohakuin)
展示:関根伸夫/榎倉康二/小清水漸/林武史/近藤髙弘/松井紫朗/大西宏志/大舩真言/神山貴彦/外林道子/池坊由紀
Exhibition: Nobuo Sekine, Koji Enokura, Susumu Koshimizu, Takeshi Hayashi, Takahiro Kondo, Shiro Matsui, Hiroshi Onishi, Makoto Ofune, Takahiko Kamiyama, Michiko Sotobayashi, Yuki Ikenobo

■悲とアニマ‐モノ学・感覚価値研究会展
Grief and Anima: an exhibition of works created by artists contributing to the Mono-logy (Monogaku) / Sense-Value Study Group
2015年3月7日(土)~3月14日(土)
Saturday, March 7 – Saturday, March 14, 2015
北野天満宮
Kitano-Tenmangu Shrine
展示:大西宏志/岡田修二/勝又公仁彦/狩野智宏/上林壮一郎/坪文子/松生歩/三宅一樹/渡邊淳司/丸谷和史/スティーヴン・ギル/鎌田東二
Exhibition: Hiroshi Onishi, Shuji Okada, Kunihiko Katsumata, Tomohiro Kano, Soichiro Kanbayashi, Fumiko Tsubo, Ayumi Matsuike, Ikki Miyake, Junji Watanabe, Kazushi Maruya, Stephen Gill, Toji Kamata
鎮魂茶会:近藤髙弘/大舩真言
Tea Ceremony: Takahiro Kondo, Makoto Ofune
鎮魂舞台:淡路人形座/くーだら劇団(京都伝統文化の森推進協議会)/河村博重/鎌田東二
Performance: Awaji Ningyo-Za, Coodara Theater Company (Council for Kyoto Traditional Forest Culture), Hiroshige Kawamura, Toji Kamata
移動舞台車:やなぎみわStage Trailer: Miwa Yanagi

■連続の縺れ―conti/nuit/é―
2015年3月7日(土)~3月22日(日)
Saturday, March 7 – Sunday, March 22, 2015
The Terminal KYOTO展示:片野満/藤原康博/パラモデル/河合政之/黒川彰宣/花岡伸宏/安藤隆一郎
Exhibition: Man Katano, Yasuhiro Fujiwara, Paramodel, Masayuki Kawai, Akinobu Kurokawa, Nobuhiro Hanaoka, Ryuichiro Ando

■記憶の焼結―conti/nuit/é―
The Sintering of Memory: conti/nuit/é
2015年3月7日(土)~4月12日(日)
Saturday, March 7 – Sunday, April 12, 2015
五条坂京焼登り窯(旧藤平)
Kyoto-style Climbing Kiln
展示:黒田アキ/ジャン=リュック・ヴィルムート/近藤 髙弘/松井紫朗/河合政之
Exhibition: Aki Kuroda, Jean-Luc Vilmouth, Takahiro Kondo, Shiro Matsui, Masayuki Kawai

The Terminal KYOTO 展示風景

<イベント>

【2月28日】
■「現代京都藝苑2015」プレイベント対談「日本的感受性と日本近現代美術」
日時:2015年2月28日(土)14:00〜15:30
場所:京都大学文学部 新館第3会議室(※無料・予約不要)
関根伸夫(美術家)
秋丸知貴(聞き手/美術史家・インディペンデントキュレーター)
【3月5日】
■京都伝統文化の森推進協議会+第34回身心変容技法研究会合同公開セミナー「森と身心変容」
日時:2015年3月5日(木)13:00~17:00
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(※無料・予約不要)
基調講演①:「木彫刻のアニミズム」
三宅一樹(彫刻家/元多摩美術大学非常勤講師)
基調講演②:「森の自然と人のかかわり~生態学・進化生物学の視点」
伊勢武史(生態学者・進化生物学者/京都大学フィールド科学教育研究センター准教授)
総合討論
司会進行:鎌田東二
主催:京都伝統文化の森推進協議会
共催:京都大学こころの未来研究センター(科研:基盤研究A「身心変容の比較宗教学――心と体とモノをつなぐワザの総合的研究」+ワザ学研究プロジェクト)
【3月7日】
■「記憶の焼結」展 レセプション・パーティ
日時:2015年3月7日(土)14:00~17:00
場所:五条坂京焼登り窯(旧藤平)(※無料・予約不要)
■公開シンポジウム①「モノ学・感覚価値研究とアート」
日時:2015年3月7日(土)16:00~18:00
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(※無料・予約不要)
趣旨説明
大西宏志(京都造形芸術大学教授/モノ学・感覚価値研究会アート分科会幹事)
基調講演①:「モノ学・感覚価値研究とは何か」
鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授/モノ学・感覚価値研究会代表)
基調講演②:「モノ学・感覚価値研究会アート分科会の歩み」
大西宏志(京都造形芸術大学教授/モノ学・感覚価値研究会アート分科会幹事)
基調講演③:「『悲とアニマ』展について」
秋丸知貴(美術史家・インディペンデントキュレーター/「悲とアニマ」展企画者)
総合討論
近藤髙弘(陶芸・美術作家/モノ学・感覚価値研究アート分科会幹事)
岡田修二(画家/成安造形大学教授)
大舩真言(画家/京都精華大学非常勤講師)
司会進行:大西宏志
■「連続の縺れ」展 レセプション・パーティ
日時:2015年3月7日(土)18:00~20:30
場所:The Terminal KYOTO(※無料・予約不要)
【3月8日】
■「素材と知覚」展 公開シンポジウム「『もの派』の根源を求めて」
日時:2015年3月8日(日)10:00~12:00
場所:京都市美術館本館 PARASOPHIA教室(Class room)(※無料・予約不要)
基調講演①:「『幻触』と『もの派』について」
本阿弥清(NPO法人環境芸術ネットワーク代表・元虹の美術館館長)
基調講演②:「『素材と知覚』展について」
秋丸知貴(美術史家・インディペンデントキュレーター/「素材と知覚」展企画者)
総合討論
山本豊津(東京画廊代表/「素材と知覚」展監修者)
司会・進行:秋丸知貴
■「連続の縺れ」展/「記憶の焼結」展 合同公開シンポジウム「連続の縺れ―conti/nuit/é―」
日時:2015年3月8日(日)13:00~15:00
場所:京都市美術館本館 PARASOPHIA教室(Class room)(※無料・予約不要)
総合討論
小林康夫(東京大学大学院総合文化研究科教授)
黒田アキ(出品作家)
近藤髙弘(出品作家)
松井紫朗(出品作家)
河合政之(出品作家)
■「素材と知覚」展 オープニング・トーク
日時:2015年3月8日(日)16:30~17:00
場所:Impact Hub Kyoto(虚白院 内)(※無料・予約不要)
山本豊津(東京画廊代表/「素材と知覚」展監修者)
近藤髙弘(出品作家)
大西宏志(出品作家)
池坊由紀(出品作家) 他
司会・進行:秋丸知貴(美術史家・インディペンデントキュレーター/「素材と知覚」展企画者)
■「現代京都藝苑2015」合同レセプション・パーティ
日時:2015年3月8日(日)17:00~19:00
場所:Impact Hub Kyoto(虚白院 内)(※無料・予約不要)
【3月10日】
■公開シンポジウム②「火と水と森とアート」
日時:2015年3月10日(火)13:00~17:00
場所:京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(※無料・予約不要)
趣旨説明
鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授/京都伝統文化の森推進協議会会長)
基調講演①:「火とアート」
勝又公仁彦(美術家・写真家/京都造形芸術大学専任講師)
基調講演②:「水とアート」
近藤髙弘(陶芸・美術作家/京都伝統文化の森推進協議会委員)
基調講演③:「森とアート」
やなぎみわ(演出家・美術作家/京都造形芸術大学教授)
総合討論
吉岡洋(京都大学大学院文学研究科教授/京都伝統文化の森推進協議会委員)
大西宏志(京都造形芸術大学教授/京都伝統文化の森推進協議会委員)
秋丸知貴(美術史家・インディペンデントキュレーター/「悲とアニマ」展企画者)
司会・進行:鎌田東二
【3月11日】
■鎮魂茶会
日時:2015年3月11日(水)12:00~15:00
場所:北野天満宮 茶室梅交軒(※有料・要予約)
近藤髙弘/大舩真言
予約受付開始:2015年3月5日(木)00:00~
(※予約受付はEメールのみ。kcane2015[at]yahoo.co.jp([at]⇒@)に件名「鎮魂茶会申込」で参加希望者の人数・氏名・年齢・性別・住所・電話番号・メールアドレスを明記して申込)
■鎮魂舞台
日時:2015年3月11日(水)17:00~19:00頃(※雨天順延)
場所:北野天満宮 境内駐車場(※無料・予約不要)
17:00~17:05 前口上
鎌田東二+やなぎみわ
17:05~17:15 移動舞台車ライトアップ&トランスフォーム
やなぎみわ(演出家・美術作家/京都造形芸術大学教授)
17:15~17:45 淡路人形芝居「戎舞」
淡路人形座
17:45~18:15 電気紙芝居「くーりんと京だらぼっち」
くーだら劇団(京都伝統文化の森推進協議会)
18:15~18:45 能舞「天神~鎮魂・悲とアニマ」
河村博重(観世流能楽師・重要無形文化財/京都造形芸術大学客員教授)
鎌田東二(神道ソングライター/京都大学こころの未来研究センター教授)
18:45~18:50 後口上
加藤迪夫(北野天満宮権宮司)

Impact Hub Kyoto(虚白院 内)展示風景

開始日2015/03/7
終了日2015/04/12
エリア京都府
時間会場によって異なります。上記および公式サイトをご覧ください。入館は閉館30分前迄です。
休日会期も会場により異なります。ご注意ください。
その他備考遊狐草舎、Impact Hub Kyoto(虚白院 内)、五条坂京焼登り窯(旧藤平)は共通パス 1,000円。北野天満宮、The Terminal KYOTOは入場無料
開催場所遊狐草舎、Impact Hub Kyoto(虚白院 内)、北野天満宮、The Terminal KYOTO、五条坂京焼登り窯(旧藤平)
アクセス遊狐草舎(〒603-8206 京都市北区紫竹西南町17-3)
Impact Hub Kyoto(虚白院 内)(〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町682)
北野天満宮 (〒602-8386 京都市上京区馬喰町)
The Terminal KYOTO 〒600-8445 京都市下京区岩戸山町424)
五条坂京焼登り窯(旧藤平)〒605-0845 京都市東山区竹村町151-1)
http://www.kyoto-contemporary-art-network.net/access.html