ロベール・クートラス展 夜を包む色彩

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パリ・モンパルナスで生まれたロベール・クートラス(1930-1985)は苦学し、リヨンの美術学校で学びました。画廊と契約を結び幾つかの個展を開きましたが、それはどれも彼の理想とはかけはなれているものでした。画廊と決別したあとは、ひたすら一人だけの孤独な作業にのめりこむしかありませんでした。

クートラスは亡くなるまでの長い時間をタロットカードの様に切りぬいたボール紙に描くカルト(carte)の制作に没頭していきました。どこで発表するでもない6000枚にも及ぶこのアトリエでの密室での作業は、クートラスの孤独な夢想のなかから生まれた、彼の人生そのものでしょう。

本展ではそんなクートラスの代表作ともいえるカルトを中心に、グワッシュ、テラコッタなど約150点を展示致します。

記念対談
「クートラスを語る――描くこと、生きること」 −終了しました
2月8日(日)午後2時より
参加費無料、予約不要
堀江敏幸(作家) × 岸真理子(遺作管理人)

Hyclad(ハイクラッド)によるイブニングコンサート
大好評のクートラス展を見ながら、クラッシック出身のヴァイオリニストYuiとワールドミュージックを中心に活躍するギタリスト伊藤芳輝によるクラッシック&エスニックデュオのイブニングコンサートを開催致します。
日時:2015年3月5日(木)午後5時30分~(約1時間)
※コンサート終了後は閉館となります
参加:500円
会場:2F展示室(クートラス展会場)
定員:50名(当日午後4時30分~整理券を配布致します。先着順となります。)
演奏曲(予定):亡き王女の為のパヴェーヌ(作曲:モーリス・ラヴェル)、夢のあとに(作曲:ガブリエル・フォーレ)
※展示室内でのコンサートとなります。お客様の安全のため、参加ご希望の人数が多い場合、参加をお断りする場合もございます。予めご了承ください。

美術館ホームページより)

 

詳細、最新情報につきましては美術館ホームページをご覧ください。

 

開始日2015/02/08
終了日2015/03/15
エリア東京都
時間9:00-17:00(入館は16:30まで)
休日2月9日(月)、12日(木)、16日(月)、3月2日(月)、9日(月)。また2月23日(月)~27日(金)は展示替えの為ご覧いただけません。
その他備考無料
開催場所渋谷区立松濤美術館
アクセス〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
TEL. 03-3465-9421 FAX 03-3460-6366
渋谷駅徒歩15分。
http://www.shoto-museum.jp/04_guide/index.html