[山本容子と20世紀の画家たちの挿画の現場]山本容子 銅版画制作40周年&「紙片の宇宙」展開催記念 トーク&レクチャー@青山ブックセンター本店(3/1)

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山本容子 銅版画制作40周年&
「紙片の宇宙」展開催記念 トーク&レクチャー

山本容子と20世紀の画家たちの挿画の現場

~シャガール、マティス、ミロを中心に~

開催日時:2015年3月1日(日)13:00~15:00/12:30~

会場:青山ブックセンター本店・大教室

受講料:1,944円(税込)

定員:110名さま

詳細:http://www.aoyamabc.jp/culture/yamamoto-shihen/

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現在、ポーラ美術館にて19世紀~20世紀の画家による挿絵本の展覧会「紙片の宇宙」(2014年9月21日~2015年3月29日)が開催されています。

シャガールやマティス、ピカソやミロ、ダリなど19世紀から20世紀中盤に活躍をした画家たちはキャンヴァスに向かうだけでなく、当時、成熟期を迎えていた版画技術を駆使し、自身で選んだ古典文学や詩、時には自ら執筆したテキストに挿画を制作し、精力的に挿画本を作成、画商や出版社とともに美術作品の普及に努めました。

銅版画家 山本容子さんもまた、額におさめられる作品だけではなく、古典文学から現代文学、海外文学に児童書、そして詩などあらゆる種類の書籍の表紙画や挿画を手掛けるとともに、絵本も数多く制作されています。近年では駅構内のステンドグラスや病院の壁画なども手がけ、その活躍の幅を広げ、今年2015年は銅版画制作40周年をむかえられました。

そんな山本さんと挿画本を手がけた20世紀の画家たちは、活躍した国も時代も異なりますが、版画という技法を用いること、画家を軸としながら挿画も手掛けていること、さらに『不思議の国のアリス』などの物語や古典文学、そして自分が愛する詩人の詩、さらには文学や言葉の枠を超えてジャズをはじめとする音楽に挿画をつけるなど、技法・立場・テーマに多くの共通点があります。

では、山本さんや挿画本を手掛ける画家たちはどのように言葉や音楽に寄り添い、挿画を制作するのでしょうか。そして、言葉や音楽からどのように想像を広げるのでしょう。

今回は、山本容子さんと本展の担当学芸員である今井敬子さんをお迎えし、山本さんと20世紀の画家の挿画の仕事を引き合わせることで、画家がどのように言葉や音楽からインスピレーションを受け、逆に挿画は言葉や音楽にどのような作用を与えるのか、その関係を紐解き、挿画の意味と役割を考え、挿画の魅力に迫ります。

開始日2015/03/01
終了日2015/03/01
エリア東京都
時間13:00~15:00/12:30~
休日
その他備考受講料:1,944円(税込)
開催場所青山ブックセンター本店・大教室
アクセス住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67 B2F
電話:03-5485-5513
メール:culture@boc.bookoff.co.jp