【公募】アーティスト・サポート事業 enoco [study?]#2

enocoでは、「アートの可能性」や「社会や他者に対してひらいていくこと」について [ study? ] していく若手アーティストを募集します。

大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]では、enocoとともに、アートの持つ可能性を模索していく若手アーティストを募集します。2013年にスタートし、2回目を迎えるenoco[study?]は、「アートの可能性」や「社会に対してひらいていくこと」について、さまざまな問い[?]を投げかけ合い、[studyー能動的に勉強する・検討する・観察する・練習する ]していく公募プログラムです。

現代アートの分野で活躍する2名の審査員による審査を行い、入選アーティストはenoco館内アトリエにて3ヶ月間作品制作を行ったのち、展覧会を開催していただきます。
プログラムの実施においては、制作プロセスもプラン化すること、制作プロセスを他者や社会に対して「ひらいていくこと」を条件とし、また、制作プロセスはできる限りオープンなものとし、さまざまな思考や他者が関わる機会をつくります。

公募概要
募集人数:1名または1グループ

応募条件:
・2014年8月末日時点で40歳以下であること
・経歴・国籍不問
・日本語でのコミュニケーションが可能であること
・美術分野(ジャンル不問)のアーティストであること
・2014年10月から12月にenocoでの制作活動が可能であること
・本事業における「課せられる要件」(後記)を了解していること

入選アーティストに課せられる要件:
・制作期間中にワークショップを1回以上実施すること
・制作期間中に10日以上、enocoのアトリエを公開すること
・11月下旬を目処に展覧会プランについての中間発表会を行うこと(一般公開)
・制作の成果を報告する展覧会をenocoと協働して企画・開催すること
・展覧会終了後に振り返りレポートを提出すること(Webにて公開予定)
※その他、入選アーティストには、今後enocoが実施する事業への参画をお願いする場合があります。

サポート内容:
・展覧会の開催:2015年1月13日(火)〜1月25日(土)@enocoルーム2(約61㎡)
・制作用のアトリエとしての多目的ルーム(約35.3㎡)無償貸与
※ただし、利用時間は原則火〜日の10:00〜21:00とします。
・制作補助費10万円の支給
※10万円を超える制作費・経費についてはアーティストの負担となります。
・広報サポート(Webサイト等での広報、プレスリリース発行、展覧会チラシ作成など)
・審査員2名による中間レビュー・必要に応じてのアドバイス
・enocoスタッフによる制作・展覧会実施サポート

審査基準:
プランのオリジナリティ/プランの計画性/実現可能性/社会や他者と関わることに対する姿勢/今後の発展性 など、経験よりもプランの創造性、姿勢、今後の可能性を重視します。

審査員:
平田 剛志(京都国立近代美術館研究補佐員/つくるビルアドバイザー)
宮本 典子(アートマネジメント・コンサルティング office N 代表/ART OSAKA事務局)

審査結果の発表:2014年9月中旬に応募者全員に通知するとともに、本Webサイトにて入選者を発表します。

応募資料:
・所定の応募用紙(本ページにてダウンロードしてください)
・制作プランイメージ資料:A3版5枚以内/片面のみ/書式自由
・これまでの作品制作・展覧会実施などの経歴がわかる資料: A4版10枚以内/片面のみ/映像資料はDVDで30分以内、音源資料はCDで提出してください
※応募資料は原則として返却しません。
また、応募の際にいただいた個人情報は応募に関する問い合わせ・選考結果についての連絡・審査の目的以外に使用しません。

スケジュール:
2014年6月1日 公募開始
2014年8月31日 募集締切り
(2014年9月上旬) 審査会
2014年9月中旬(予定) 入選アーティスト決定・発表
2014年10月上旬 enocoでの制作開始
2015年1月13日〜1月25日 成果発表展覧会の開催(2週間)
2015年3月 報告書の提出

募集期間・応募方法:
2014年6月1日(日)〜8月31日(日)必着
※封筒に「アーティスト・サポート応募資料」と朱書きの上、郵送あるいは持参してください。
※持参の場合はenoco1F事務所まで直接ご持参ください。(受付時間:10:00〜21:00、月曜休館)

詳細は公式ホームページをご覧ください。