【永岡大輔】千年燃え続ける炎と8 分1 9 秒前に消えた星

201403 nagaoka daisuke-1000yrs

hpgrp GALLERY TOKYOから永岡大輔の新作展開催をご案内申し上げます。

1973年生まれの永岡は、記憶と身体との関係性を見つめ続けながら、創造の瞬間を捉える実験的なドローイングや、鉛筆の線画を早回ししたアニメーション作品を制作してきました。昨年は「第1回札幌500m美術館賞」にてアニメーション作品でグランプリを受賞。同美術館においてのグランプリ受賞展「New Cities」を開催するなど高い評価を得ています。また、現在は朗読体験を通じて人々をつなげるプロジェクト[Re-constellation] に取り組み、映像、公演等様々な表現活動を展開しています。「物理的ではなく、人間の意思によって断続的に受け継がれる事象に興味がある」と語る永岡は、松尾芭蕉の句でも有名な立石寺に伝わる「1200年間一度も消えることなくつづいている不滅の法灯」の逸話を例に挙げ、本展にてビデオ・インスタレーションやその制作過程で生まれたドローイングにより自身が追い求めている記憶というキーワードに迫ります。この機会にぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。

永岡 大輔 Daisuke Nagaoka

1973 山形県生まれ
1995 日本大学、東京
2000 セツ・モードセミナー、東京
2003 Wimbledon School of Art, ファインアート大学院修了、ロンドン

<個展>
2013 第1回札幌500m美術館賞グランプリ展、札幌
2012  Reconstellation , hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2011 “森/バス停/最も古い記憶”,hpgrp GALLERY TOKYO、東京
2009 “Livres Illisibles”, Yukiko Kawase, Paris
“RING WONDERING”, hpgrp GALLERY TOKYO, 東京
2008 “曖昧な庭”, hpgrp GALLERY TOKYO、東京

<グループ展、スクリーニング>
2014 オープン・スクエア・プロジェクト Alterspace – 変化する、仮設のアート・スペース展、東京
2012 VOCA 2012 上野の森美術館、東京
International Film Festival Rotterdam 2012, ロッテルダム
2011. Vancouver International Film Festival, ヴァンクーバー.
Lausanne Undergroud Film & Music Festival, ローザンヌ
The 11th Seoul International NewMedia Festival ,ソウル
Move on Asia, The End of Video-Art. バルセロナ
2010 Phase Transition of the Story, Project Fulfill Art Space, 台北 (二人展)
2009 “PROZOR JAPANSKOG VIDEA JAPAN VIDEO WINDOW”, Galerija DUPLEX/10m2, Sarajevo(スクリーニング)
2008 Bunkamura Art Show 2008 Fear to Familiar : 恐れから親しみへ、Bunkamura Gallery、東京
Jamming Anima、東京(スクリーニング)
シークレットオークション@ KANDADA、東京
無題/UNTITLED, hpgrp GALLERY TOKYO、東京
VIDEO APPART、パリ
Force & Beauty”、Yukiko Kawase Galerie Art Contemporain、パリ
DER SITE、東京

他多数

永岡大輔個展 「千年燃え続ける炎と8分19秒前に消えた星」は、トーキョーワンダーサイト主催「アジア・アナーキー・アライアンス展 サテライトプログラム」へ参加しています。

(ギャラリーホームページより)

開始日2014/03/06
終了日2014/04/13
エリア東京都
時間11:00 - 19:30
休日月曜日
その他備考無料
オープニングレセプション:2014年3月14日(金)19:00〜21:00
開催場所hpgrp GALLERY TOKYO
アクセス東京都渋谷区神宮前5-1-15 b1f
t. +81.3.3797.1507
f. +81.3.6805.0840