「俵屋宗達を学ぶ」『芸術新潮』俵屋宗達特集刊行記念講座 あなたの知らない俵屋宗達 ―風神雷神図屛風から謎の絵師・宗達の素顔に迫る。@青山ブックセンター本店

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『芸術新潮』俵屋宗達特集刊行記念講座
あなたの知らない俵屋宗達
―風神雷神図屛風から謎の絵師・宗達の素顔に迫る。

出演:安村敏信(萬美術屋、元板橋区立美術館館長)
橋本麻里(美術ライター)
日時:2014年3月29日(土)18:00~20:00
会場:青山ブックセンター本店・大教室
受講料:1,260円
定員:110名様
詳細:http://www.aoyamabc.jp/culture/tawarayasotatsu/

俵屋宗達といえば、江戸時代初期にその名を輝かせた、日本絵画史を代表する絵師の一人。 最高傑作として知られる《風神雷神図屛風》の東京国立博物館出展(栄西と建仁寺展)を機に、『芸術新潮』4月号で宗達特集が組まれることになった。

同時代に活躍した本阿弥光悦と共に琳派の祖と仰がれる宗達だが、現代の人気や知名度とは裏腹に、どのような人物であったのかを示す史料もなく、正確な生没年すらわからない。 その謎を解く鍵は、絵の中にしか存在しないのだ。

尾形光琳、酒井抱一へと同じモチーフが描き継がれ、琳派のアイコンともなっている「風神雷神図」の原点、宗達オリジナルの《風神雷神図屛風》からは、「古典の引用と再創造」「線より面/縦より横」「トリミング・構図の妙」「二曲屛風の活用」「総金地の効果」「中国水墨画からの影響」といった、宗達作品の根幹を成すいくつもの重要な特徴を読み取ることができる。

「最晩年の到達点」とされてきた作品は、どのようなプロセスを経て、いつ描かれたのか。『芸術新潮』宗達特集では、《風神雷神図屛風》を出発点として、従来の学説に縛られない新しい宗達像を描き出していく。

今回は、『芸術新潮』俵屋宗達特集の刊行を記念して、特集の監修者で、板橋区立美術館元館長の安村敏信さんと、特集の執筆者で美術ライターの橋本麻里さんとともに、宗達の謎と魅力に迫る。

開始日2014/03/29
終了日2014/03/29
エリア東京都
時間18:00~20:00(開場17:30~)
休日
その他備考1,260円(税込)
開催場所青山ブックセンター本店・大教室
アクセス青山ブックスクール
電話 03-5485-5513 メール culture@boc.bookoff.co.jp
営業時間 平日 10時~20時 土・日・祝休み
住所 東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 青山ブックスクール