【福住廉】里山の限界芸術 vol.5 おきなとおうな「越後妻有シルバーアート2013」展

okina ouna echigotsumari 201311

NPO法人越後妻有里山協働機構(新潟県十日町市)は、2013年11月2日(土)~2014年3月30日(日)の期間、まつだい「農舞台」において、「里山の限界芸術vol.5 おきなとおうな:越後妻有シルバーアート2013」展を開催します。65歳以上の経験豊かな達人たちの作品を公募し、約40名の方による約60点の作品が集まりました。ジャンルは、絵画、彫刻、写真、映像はもちろん、手芸、折り紙、わら細工、川柳、カラオケ、研究など盛りだくさん。日本有数の豪雪地であり、農業をはじめ様々な達人たちが健在の越後妻有の地で、全国から結集した「おきなとおうな」による芸術を、ぜひお楽しみください。

オープニングイベント 日時:2013年11月2日(土)13:30〜

場所:まつだい「農舞台」ギャラリー

料金:おとな600円、こども300円(展覧会入場料を含む)

内容:◎展覧会キュレーター
 福住廉氏より「展覧会/作品について」

◎出品作家よりコメント

作品募集期間:2013年10月10日(木)~25日(金)、11月19日(火)〜24日(日)、12月17日(火)〜22日(日)、 2014年 1月21日(火)〜26日(日)、 2月18日(火)〜23日(日)

参加対象:本展の主旨に賛同していただける65歳以上の高齢者。

「里山の限界芸術」はアーティストと里山が出会い、これまでにない芸術をみいだしていくプロジェクトです。 現在公開中、過去の展覧会の様子は、里山の限界芸術サークルfacebook をご覧ください。

シルバーアートは、おじいさんとおばあさんのための展覧会です。いま、新人作家を発掘する公募展は数多く開催されていますが、ほとんどは実年齢の若いアーティストを対象としており、一定の年齢制限を超えた高齢者を除外しています。ところが、有望な新人作家は必ずしも若者から生まれるわけではありませんし、人は年 をとれば創作活動をやめてしまうわけでもありません。むしろ高齢者であっても、いや高齢者だからこそ、従来の考え方や文法にとらわれない自由で活力に満ちた創作活動が期待できます。そのため、本展では、あえて若者を除外し(R-65)、おじいさんとおばあさんを優遇します(シルバー)。展示されるのは、絵画、彫刻、写真、映像はもちろん、手芸、折り紙、わら細工、川柳、カラオケ、研究など盛りだくさん。全国から結集した「おきなとおうな」による元気のある芸術を、ぜひお楽しみください。

キュレーション・福住廉(美術評論家)

出品作家*: 五十嵐江美子、五十嵐鉄司、石澤松義、市川辰雄、小倉志郎、小野塚順子、小野塚いい子、貝瀬利一、案山子隊、影山あつこ、後藤秀信、小林五空、佐藤一善、佐藤貞夫、佐藤富義、軸原一男、鈴木トウ、関根哲男、ソクラ哲、曽山信子、高沢正平、高橋笑、高橋嵩一、高橋保、高橋八十八、高橋芳平、竹中信子、田島レイ子、中村貫一、野村重義、早川幸男、樋口英八、福原貞昭、藤野正二、船見倹二、前山忠、松井隆夫、水落安子、宮田弘子、村山正彦、森本孝、柳コメ、山本祥二郎、若林柳一(五十音順)

大地の芸術祭ホームページより

http://www.echigo-tsumari.jp/news/2013/11/news_20131101_01

* 出品作家は増えることがあります。最新の情報は上記ホームページでご覧ください。

開始日2013/11/02
終了日2014/03/30
エリア新潟県
時間10:00~17:00(最終入館16:30)
休日休館日:水曜・年末年始(12/29~1/3)
その他備考
入場料:600円、子ども(小中学生)300円
開催場所まつだい「農舞台」ギャラリーほか

アクセス新潟県十日町市松代3743-1
Tel:025-595-6180
Fax:025-595-6181
ほくほく線まつだい駅より直結