福住廉と巡る限界芸術の旅

福住−妻有お米
このたび、新潟県十日町市の農舞台で連続企画展を催すことになりました。
その名も、「里山の限界芸術」。
これまでは都市部をフィールドに今日の限界芸術を探究して参りましたが、今回の企画展は山間部や集落という新たなアプローチからそのかたちを探り出そうとするものです。
コンセプトは、現代アートと民俗学、限界芸術の協働。これらを手がかりにしながら、展覧会、映像祭、ツアー、そして限界芸術についてのサークル運動を、来年度末まで持続的に企画していく予定です。
遠方にはなりますが、きっとおもしろい展開になるはずです。みなさまのご来場とご参加をお待ちしております。

福住廉

▼福住廉と巡る限界芸術の旅

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美術評論家・福住廉とともに、限界芸術という視点で、コメどころ十日町市のお米の歴史にふれるツアー。米づくりを営みながら創作を続ける作家・山根秀信とのアーティストトークのほか、ぬかがまで炊いた山口と越後妻有の新米食べ比べや、わら体験にも参加します。

日程:11月3日(土) 12:15 十日町駅西口発・17:00まつだい「農舞台」解散 料金:3,000円(小中学生2,400円)*十日町市博物館、まつだい「農舞台」、まつだい郷土資料館入館料、ガイド代、お米食べ比べ代、アーティストトーク代含む 申込:大地の芸術祭の里 総合案内所 TEL 025-595-6688 (お申込は10月31日(火)まで)

http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_an_exploration_of_marginal_art_with_ren_fukuzumi

<学び>

越後妻有には、厳しい自然と寄り添う暮らしの中から生まれてくる知恵と技、表現があります。アートを含めた多様な観点でこれらに迫り、今日的な意義や課題について考えます。

▼里山の限界芸術サークル #1 はじまりのはじまり

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『今日の限界芸術』の著者、福住廉を講師に迎え、鶴見俊輔の「限界芸術」の理論を出発点に、越後妻有にある芸術表現について考えていきます。

【日程】10月27日(土)19:30〜 21:00 料金:1000円(ワンドリンク・軽食付き)

【場所】越後しなのがわバル

申込:大地の芸術祭の里 総合案内所 TEL 025-595-6688 (お申込は10月26日(金)まで)

http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_marginal_art_of_satoyama_vol_1

■里山の限界芸術vol.1 山根秀信「風景」展

期間:2012年10月6日(土)〜2012年12月24日(月・祝)

場所:まつだい農舞台ギャラリー

入場料:大人600円 小中学生300円(まつだい郷土資料館との共通入館券)

休館:水曜日

http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_scenery

山根秀信さんは山口県出身のアーティストで、お米をつくる農家でもあります。これまで自分でつくったお米を素材にしたインスタレーションなどを発表し、山口県展で大賞を二度受賞するなど、高く評価されてきました。今回の作品は、そのインスタレーションによって、現代社会の特徴といえる「限界集落」と「都市郊外」を表現したものです。きわめて同時代性の強い観客参加型の作品を、ぜひ体験してください。

開始日2012/11/03
終了日2012/11/03
エリア新潟県
時間12:15 十日町駅西口 出発
12:30 - 13:30 十日町市博物館 見学
14:13 十日町駅 発
14:28 まつだい駅 着
14:30-15:00 まつだい郷土資料館
15:00-15:30 山根秀信 x 福住廉 アーティストトーク@まつだい「農舞台」
15:30-17:00 ぬか釜炊飯、わら体験、お米の食べ比べ
17:00 解散
休日
その他備考3,000円(小中学生2,400円)
*十日町市博物館、まつだい「農舞台」、まつだい郷土資料館入館料、ガイド代、お米食べ比べ代、アーティストトーク代含む。
*十日町駅〜まつだい駅のほくほく線運賃は含まれません。
*昼食はすませてご参加下さい。
*まつだい郷土資料館からご参加の場合は、大人2,000円、小中学生1,700円となります。
開催場所十日町集合〜まつだい
アクセス大地の芸術祭の里 総合案内所 TEL 025-595-6688
(お申込は2012年10月30日(火)まで)